創業以来、地元の企業様をはじめとして皆様のご指導をいただきながら不透明な時代を乗り越えてきました。私共は時代の要請に基づき、不易流行の精神で従業員一同の知識と技術を切磋琢磨して作業の合理化、効率化を進めて成長してきました。
皆様の満足のいただける責任のある高度な技術をもって、安全で良い製品の開発向上に努力を致しております。先が読めない時代ではありますが、これからも企業の本質を常に追い求め、仕事を通して私共は成長し続けます。
弊社が創業75周年を迎えられたのは、平素からの皆様方の御支援の賜物と感謝しております。これからも変わらぬ御支援、御愛顧を賜りますよう御願い申し上げます。
| 商号 | 徳脇工業株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役 徳脇伸明 |
| 創業年月日 | 昭和21年4月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 建設業許可 | 大分県知事許可（般－2）第4070号 建築工事業、とび・土工工事業、管工事業、鋼構造物工事業、機械器具設置工事業、解体工事業 |
| 所在地 | 【本社】 〒879-2451 大分県津久見市新町8番5号(アクセスマップ) TEL.0972-82-5275 FAX.0972-82-4095 【新町工場(機械工場)】 〒879-2451 大分県津久見市新町8番5号(アクセスマップ) TEL.0972-82-5275 FAX.0972-82-4095 【門前工場(製缶工場)】 〒879-2456 大分県津久見市門前町2番19号(アクセスマップ) TEL.0972-82-2533 FAX.0972-82-7326 |
本社
新町工場
門前事務所及び工場
| 昭和21年 | 大分県北海部郡津久見町に徳脇発動機工作所として船用焼玉エンジン製作並びに修理を個人企業として発足 |
| 昭和26年 | 日鉄鉱業、津久見鉱業所石灰石開発事業開設と同時に指定工場として破砕、選鉱、運鉱その他機械設備の設計、製作、据付補修を行う。 |
| 昭和27年 | 菅原鉄工所の協力工場として小野田セメント津久見工場増設工事並びに補修工事を行う。 |
| 昭和29年 | 合資会社徳脇工作所に社名変更 |
| 昭和38年 | 津久見ドロマイト工業開設と同時に指定工場となる。 ㈱戸髙鉱業社石灰石開発事業に当たり、専属工場として破砕設備の据付、運鉱設備の設計、製作、据付工事を行う。 |
| 昭和40年 | 製缶工場設備近代化、作業合理化のため門前工場新設 |
| 昭和49年 | 徳脇工業株式会社を設立。初代社長に創業者である徳脇正雄就任 |
| 昭和52年 | 2代目社長に徳脇隆就任 |
| 昭和55年 | 日鉄鉱業㈱津久見鉱業所向け山元～海岸石灰石輸送ベルトコンベア設備工事に携わり、パイプフレーム式コンベア製作据付を行う。 |
| 平成元年 | 「現代の名工」に徳脇勝馬専務取締役が選ばれる。 |
| 平成3年 | 3代目社長に徳脇勝馬就任 |
| 平成5年 | 事業拡大のため門前工場拡張 |
| 平成7年 | 門前工場事務所新築 |
| 平成8年 | 4代目社長に徳脇憲二就任 |
| 平成14年 | レーザー加工機導入のため専用の工場（レーザー工場と呼称）を新設 ㈱戸髙鉱業社向け神野地区開発工事に携わり、運鉱設備等の設計、製作、据付工事を行う。 |
| 平成16年 | 5代目社長に徳脇毅就任 |
| 平成18年 | 「現代の名工」に2人目となる機械工の田原光夫氏が選ばれる。 |
| 平成19年 | 6代目社長に徳脇隆平就任 |
| 平成24年 | 本社事務所老朽化のため建て替えを行う。 |
| 令和2年 | 7代目社長に徳脇伸明就任 |
